「2021年みあきバレエ・ボリショイバレエ団国際交流発表会」を8月21日(土)愛媛県民文化会館にて開催いたします。
2021年06月30日 掲載
昨年より延期となっておりましたボリショイバレエ団・みあきバレエ国際交流を皆様のご支援を賜り開催出来ます事となりました。今回はボリショイバレエ団のミハイル・クリュチュコフ先生がみあきバレエのために制作してくださいました「The Nutcracker Suite」を中心に、日舞会の巨匠、空夢先生の振り付け演出の和洋コラボ「花の寺~道成寺に想いを寄せて」を和学のホープ大萩泰喜先生の尺八、大萩絵里先生の琴による作曲、演奏でご披露いたします。
一年間の忍耐の中でマスク着用の苦しいレッスンにも耐えてた生徒たちを温かい拍手で見守っていただければ幸いです。生徒たちと舞台を共にする豪華ゲストの本場ボリショイバレエをご堪能ください。
ロシアバレエの頂点、ボリショイバレエを「みあきバレエ・ボリショイバレエ団国際交流発表会」でお気軽にご家族、ご友人とご覧ください。
日時:2021年8月21日(土)PM12:30開場 PM13:00開演
場所:ひめぎんホール・サブホール
ゲスト:ミハイル・クリュチュコフ(ボリショイバレエ)、ヴィクトル・コスタコフ(山口バレエアカデミー)、空夢、グレコリー・クルスコフスキー
監修:三秋信子
振付・演出:マリーナ・コンドラチェワ(ロシア共和国国民芸術家・国立モスクワバレエアカデミー教授・国立ボリショイバレエ団教師)
振付・演出:ミハイル・クリュチュコフ (国立ボリショイバレエ団ソリスト)
制作:三秋慶子
お問い合わせはこちら 089-932-2724 info@miakiballet.jp