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愛媛県松山市のバレエ教室、みあきバレエ研究学園の新着情報


「2014年みあきバレエ・ボリショイバレエ団国際交流発表会」を8月16日(土)ひめぎん
ホールにて開催いたします。

2014年8月5日 掲載

今年は「白鳥の湖・第2幕」と小品集を開催いたします。
ボリショイバレエの神髄「白鳥の湖・第2幕」を上演いたします

ゲストにボリショイバレエ団ソリストアレクサンドル・ヴォロビヨフ、アレクサンドル・スモリヤニノフ、バティール・アンナドゥルディーエフをお迎えします。
厳しいレッスンを重ねてきた生徒たちと舞台を共にするゲストのダイナミックな跳躍技、胸打つ演技力は圧巻です。
振付・監修には2013年にボリショイ劇場にて60周年ガラコンサートを開催されたマリーナ・コンドラチェワ先生。演出にはボリショイバレエの神髄が感じとれます。
比類ない美しさで世界中のバレエファンを魅了してやまないボリショイバレエを「みあきバレエ・ボリショイバレエ団国際交流発表会」でお気軽にご家族、ご友人とご覧ください。

日時:25年8月16日(土)PM12:00開場 PM12:30開演
場所:ひめぎんホール・サブホール
ゲスト:アレクサンドル・ヴォロビヨフ(国立ボリショイバレエ団ソリスト)
    アレクサンドル・スモリヤニノフ(国立ボリショイバレエ団ソリスト)
    バティール・アンナドゥルディーエフ(国立ボリショイバレエ団ソリスト)

制作・振付・演出:三秋信子(みあきバレエ研究学園主宰)
振付・監修:マリーナ・コンドラチェワ(ロシア共和国国民芸術家・国立モスクワバレエアカデミー教授・国立ボリショイバレエ劇場教師)
特別指導:アレクサンドル・ヴォロビヨフ(国立ボリショイバレエ団ソリスト)


お問い合わせはこちら

089-932-2724

アレクサンドル・ヴォロビヨフ(国立ボリショイバレエ団ソリスト)

アレクサンドル・ヴォロビヨフ 1998年モスクワ国立舞踊アカデミー卒業。(イーゴリ・ウクスニコフ師事)と同時に国立ボリショイ劇場入団。主なレパートリーは「スパルタクス」より主役スパルタクス、「バランシンの作品」、「レア」、「ファラオの娘」、「カザノワのテーマ、ファンタジー」など多数の作品で主役やソリスト役を踊り、若手ソリストとして活躍中。


アレクサンドル・スモリヤニノフ(国立ボリショイバレエ団ソリスト)

モスクワ・レディアフ・クラッシックバレエ大学卒業と同時にバレエ・ルッス劇場入団、2003年から、2006年までヴェチェスラフ・ガルディエル師指導の下ソリストを勤め、ドン・キホーテのバジル、くるみ割り人形王子などを踊る。 2006年よりボリショイ劇場バレエ団に入団。「くるみ割り人形よりハレルキン」、「ロシア人形」、「チッポリーノの主役」、「スパルタクスより3人の羊飼い」、「ロメオとジュリエットよりマキューシオの友人」、「クラスコンサート」、「サルミのシンフォニー」等、主要な配役をこなす。
2009年第11回国際バレエ振付芸術家コンクールにて優勝。2011年にはボリショイ劇場のプレミア公演にも参加。2012年には東京公演の「スパルタクス」で「3人の羊飼い」で来日されています。
アレクサンドル・スモリヤニノフ


バティール・アンナドゥルディーエフ(国立ボリショイバレエ団ソリスト)

バティール・アンナドゥルディーエフ 1995年モスクワ国立舞踊アカデミー卒業。卒業と同時にロシア国立ボリショイ劇場に入団。
「くるみ割り人形」、「クラス・コンサート」、「パリの炎」、「黄金時代」、「カルメン」、「シンデレラ」、「スパルタクス」などでソリスト役を躍る。 日本、アメリカ、イギリスなどの海外公演にも多数参加。
2012年では東京公演の「スパルタクス」で「道化役者たち」という役で来日されています。


表紙(クリックするとPDF開きます)
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